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2015年11月の記事一覧

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コロンビア宛航空小包  

本日はJAPEXで掘り出した南米宛の小包カバーをご紹介いたします。

料金が合わないので最初は???でしたが

沖縄2_0113 のコピー

小包料金表を確認すると、コロンビアこそ出てきませんでしたが、
ボリビア宛の航空小包料金が1Kg迄 65c+100g毎の航空増料金が70cで合計135c。さらに書留13cで合計148cとなります。

差出がフィラテリックエージェンシーなので、手に取った時は料金不明でしたが、ピッタリ合うはずと思っていました。
琉球の小包便は大変少ないと思います。ハワイ、米国すら持っていないのに、それがいきなり南米コロンビア宛とはビックリ。通常の航空便でも欲しいデスティネーションです。

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category: 琉球

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吉田さんのブログへの返答  


この記事は、一昨日、吉田さんがStampedia founders blogに掲載した私の質問に対する返答についてのコメントです。
多くの方に読んでいただきたいので、こちらに掲載させていただきます。
まだ吉田さんの記事を読まれていない方がいらっしゃいましたら、木戸くんの作品『Ryukyu Postal History 1953-72』についてをお読みください。

まず最初に、私からのご質問に答えていただきまして、ありがとうございます。
なぜ吉田さんにこの質問をしたのかと言いますと、ここ近年毎回国際展に出品しており、国際展ルールを十分理解されかつ、常に自身の作品のimportanceを高める努力をなさっている、国際展Playerだと感じているからです。

1.改善ポイントを知る為に国際展審査員に相談すべき

具体的なアドバイスをありがとうございます。こちらについては、国際切手展での上位入賞が目標である以上、最低限必要なことかと思っています。会場では国際展審査のご経験があり、なおかつご自身もLGコレクターでいらっしゃる方からアドバイスを拝聴いたしましたので、セカンドオピニオンがいかに重要なことか、また、日本に2つの国際展ルールに準拠している展覧会があって本当に良かったと感じている次第です。

ただ、日本に何人の国際展審査員がいるのか、はたまた私の受けたJAPEXの審査において、何人の国際展審査員がいらっしゃるのか、わからない部分も多いので、今度お教えいただければと思います。

吉田さんが、経験で感じられている、国際展審査員資格を持たない人からのtreatmentなどに関するアドバイスは、注意すべきということですが、こちらについては現実的にはかなり難しいことですよね。作品についてアドバイスをくれる郵趣家の大半は国際展審査員どころか、一般の郵趣家や友人が多いかと思います。情報を取捨選択しなければいけないのはもちろんわかつているつもりでも、誤った情報が作品の方向性に大きな影響を与えることも少なくないと思います。私以外の事例ですと、国際展審査員資格を持たない日本の国内展の審査員から、その展覧会での上位入賞を果たすためのアドバイス(もっと古いところを集めたほうがよいなど)を受けて落ち込み、収集へのモチベーションが下がってしまうといったことも往々にしてあるようです。私も以前は一喜一憂していましたが、国際展への参観や出品を重ねるうちに、情報の選択が可能になってきました。

ただ、吉田さんがおっしゃる通り、競技である展覧会において、審査員の発言は絶対です。わたしもJAPEXにリベンジすることがあれば、前回のクリティークの内容を反映させた作品に作り変えるつもりです。そのまま国際展に持って行くとなると、大減点を受けるのは必至なので、JAPEX終了後には大幅に作品を作り替えなければならないんですが。

アドバイスをする側は当然のことながら、受ける側も国際的な感覚を身につけなかればなりませんね。欧米発のルールで国際切手展が成立している以上、流行や時代の変化が欧米に基づくのは当然のことですよね。日本の展覧会や出品者は、常にその動向について情報を集めなくてはならないと思います。でなければ、展覧会のクリティークのように、どんどんガラパゴス化してしまいます。

2.審査員を教育せよ

吉田さんが欧文機械印のimportanceを高めるために日々行っていることですよね。私自身も、収集の発展は年季ではなく、個人の努力次第で大きく高めることができる時代にあると思います。展覧会における自身のテーマのimportanceをあげることも同じくです。話は若干ズレるかもしれませんが、『あと数十年やればよくなる』、や、『年季が足りない、若い』などのアドバイスは散々受けてきましたが、ユースにとっては何のモチベーションにも繋がらないアドバイスだと感じています。若手には手に入らないその数十年を埋めるためのものが、importanceを高める活動にあると私は思います。それは文献での発表だったり、本ブログのようなインターネット上のものも考えられるでしょう。

国際展でのクリティークを聞いていると、出品者のモチベーションを崩すどころか上げていく、建設的なアドバイスが多いなと感じています。Andrew 氏の Educate Jury! は、審査員の知識不足は出品者の責任であるという前提はもとより、国際展において出品者と審査員が建設的に作品に向き合おうとしている姿勢の表れでもあると感じました。

3.類似作品に当たれ

私のテーマは、1953年から72年までの郵便史のため、ヘルストローム氏の作品の年代と合致します。私はこれについてはびっくりしました。類似作品に当たる(時代を区切った地域郵便史に)ことは意識してきたつもりでしたが、ここまで私のテーマに近く、なおかつ国際展において上位の賞を得ている作品には、たどり着くことができませんでした(Phila KOREA 2014を参観しているにもかかわらず)。やはり国際展の結果などは常に目を光らせなくてはいけませんね。勉強不足でした。

吉田さんご本人は、国際展審査員じゃないから参考にならないとおっしゃっていましたが、現役で国際展Playerとして挑戦を続ける吉田さんに質問したことで、「出品者が何をしなければならないのか」が見えてきました。

吉田さんの計らいで、ヘルストローム氏とコンタクトを取ることになりました。今後の動向についても、本ブログで更新していく予定です。

category: 切手展

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30円フランス宛(距離別料金時期)  

こちらは距離別料金制時代の5000キロ以上の使用例。
消印の半櫛も宛先も完璧です。
フランス宛は見ないですね。私の手元には米国、ハワイしかありませんでした。

沖縄2_0112 のコピー

JAPEX最終日のブースで思わぬ発見でした!
おともだちに感謝ですホント。

category: 琉球

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JAPEX2015   

皆様お久しぶりでございます。

今年もJAPEXが無事に閉幕しました。今年は第50回の節目の年であったようです。私の初参観は39回だったので、11年目のJAPEXでした。
会場でお会いした皆様、主催者の皆様、どうもありがとうございました。

毎年毎年ですが、展示からオークションからブースから、3日間では収まりきらないほどの盛り上がりで、いつも時間がなくて展示を全て見れないのであります。今年も同じで、あと3日くらい開催延長して欲しいくらいです笑

かくして夢のような3日間は終了したのでありますが、今年は琉球郵便史に関する作品を8フレーム出品させていただきました。郵便史作品としては3テーマ目くらいでしょうか。1953年の郵便法から1972年の沖縄本土復帰をテーマとする作品で、地域郵便史に初めてチャレンジしました。かなり雑なつくりで、てんやわんやになってしまいましたが、大銀賞という立派な賞をいただくことができました。つぎは凡ミスに注意して、金銀賞を狙いたいとおもいます。

この作品は、私にとっても、時代的にもかなり新しい分野ですので、テーマの重要性あげるにはどうしたらよいか、作品の構成や展開は適切かなど、多くの試行錯誤を繰り返してからの展示でした。アプレイザルでは1953以前の収集を勧められましたが、私はこのテーマで取り組みたいので、悩みはさらに広がってしまいました。その後、国際展覧会の参観、出品をご一緒させていただいている先輩コレクター2人に相談したところ、建設的なご指摘を、直接アドバイスいただくことができました。次回以降もこのテーマでチャレンジしていくつもりです。

また、今回はダブルリーフを初めて使用させていただきました。この使用については、今でも国際的に議論が持たれているところですが、昨年の韓国展、マレーシア展、今年のシンガポール展を実際に見聞きしてきた結果、効果的に展示に多用されているケースが多く、その必然性如何を問わずに使用が可能かと思いましたので、展示に使用させていただいた次第です。展示の結果としては、審査員との対話を通して「日本ではまだ早いのかな」、と感じました。ただ、私が感じている国際的なダブルリーフに対するトレンドは、将来的に必ずや入ってくるかと思いますので、その時に備え、継続して国内展や国際展への参観や出品を頑張ろうと思いました。

今年もあっという間に2つの国内競争展が終わってしまいました。国際展に通ずるFIPルールに基づく競争展が2つもあるので、日本の郵趣界は大変恵まれていると思います。審査員には国際展への出品や参観を続け、努力されている方々がたくさんいらっしゃいますので、そういった方々に相談し、建設的なアドバイスを直接いただけるというのは、非常に参考になりますし、ありがたいことです。










category: 切手展

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