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2016年03月の記事一覧

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菊田沢MINIPEX  

3月18日から20日まで、切手の博物館で菊田沢MINIPEXが開催されます。

私が同部会に参加を始めたのは確か2年前頃だったとおもいます。毎年ミニペックスを開いている日本切手全般を対象にした研究会で、朝鮮と琉球に偏重した知識しか持っていなかった私は毎月の例会で日本切手の製造面から郵便史まで、時には外国セミクラシックを教わった会です。前年度が大阪のオークションと重なってしまったため、ほとんどご協力はできませんでしたし、参観も少ししかできませんでした。今年はゆっくりと参観できると思うと今から楽しみです(=^ェ^=)

部会のポスターがございますので、是非ともご参観ください!

なお、私は「朝鮮半島における鉄道郵便」と題する作品を1フレーム展示させていただきます。本当は郵便史でアプローチしたい分野なのですが、今回は材料不足からマルコ作品と化しています(鉄郵はマルコ的な作品作りになりがちですが、郵便史的な手法で様々な要素を絡めながら朝鮮鉄道郵便事業を表現する作品を最終的には目指したいです)。

ここでは、朝鮮鉄道郵便における「新区間」と思われる印影を一番最初に現物展示いたします。
展示に先がけて、吉田さんより3月15日発行の『The Philatelist Magazine』において、私の発見、私の報告欄に寄稿しておりますので、是非とも先にお読みになってからご来場ください!

展示では、最終リーフに「新発見」と思われる印影を展示しますので、皆様のご意見をお待ちしております。

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category: 郵趣会

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守礼門復元記念 大多数貼  

記念切手は大型で派手な図案が多い為、積極的に収集しています!

なかでも、この守礼門復元記念は派手な図案で、沖縄らしい図案のため大好きな切手です。

a-sureimon 1

沖縄切手投機にさらされた主人公的切手であるため、使用例も難しそうですが、発行当初は幅広く使われていたようで、豊富な使用例が残されています。65-72年の記念切手に比べれば格段に求めやすい対象です。

このかばーは116c分貼られた迫力の米国宛29×4倍重量航空便使用例です。
米国宛航空料金は通過切替以降、1959.5.4迄29cでした。

貴重なドル暫定$1が貼られていますが、とてもこの華やかなカバーをドル暫定のリーフには使えません。
守礼門切手の貫禄品として記念切手フォルダーから離れることはないでしょう(郵便史には登場するかもですな)



category: 琉球

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切手市場の収穫  


各イベントに参加すると、その都度、放置していたブログについて、更新してほしいとの嬉しいお言葉をかけてくださる方が多く、大変ありがたく思っています。競争展へのモチベーション低下や、定期的な発信に疲れていたこともあり、しばらく手をつけていませんでしたが、少しづつペースを上げて更新していきたいと思います。(毎日欠かさず更新している方はすごいです)

今日は切手市場でした。私はユースフィラテリストの会というテーブルをもたせていただきまして、毎月売りと買いを楽しんで参加しています。今日は琉球B円のイイ感じのカバーが買えたのでご報告です!

ペリー8円使用jpg


ペリー6円の8円時期使用例です。53.5.26発行ですが、平面便外信料金は55.7.1に値上げしますので、その値上げ後の使用例となります。6円単貼がほしいところですが、なかなかないのです。

2円建造物首里城の加貼は持ってましたが、建造物1円2枚貼はなかったです。いつもお世話になっている店主の方が安くしてくれましたので、買わせていただきました。
なかなか自然な貼り合わせです。

切手市場に行けば、人的交流やマテリアルの購入など、毎月必ず充実した収穫がありますので、ご参加されたことのない方は是非足を運ばれたら良いと思います。

会のテーブルでは即売だけではなく、ユース振興に関するお手伝いをいたしておりますので、是非気軽にお越しください!


category: 琉球

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本土宛航空年賀  

こちらは大阪の即売会での購入品です。

見つけたのは私ではなく、親しくしていただいている戦後日本の専門家が買ったものを譲っていただいたのです。
大変感謝しております!ありがとうございます!

本土宛航空年賀61

本土宛航空葉書の外国年賀で、ルックスの非常に良いものです。
舞踊はローマ字無しの初版のほうを見つけるとつい買ってしまいます。
発行後すぐのもので、堂々とアルバムにはり込めます。

お譲り頂きましてありがとうございました(^∇^)

category: 琉球

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JAPEXはどのレベルで感情的なのか  

郵趣研究128号に掲載された記事に対し、各方面から非難の声や擁護する動きが上がっており、波乱を呼んでいます。

吉田敬さんがブログで書かれていることと同じく、私自身も人と違う意見を持つことに恐怖は感じません。むしろ腹を割って本音で意見を語り合い、建設的に未来の郵趣について向き合うことこそが、日本の郵趣界をよりよくしていく最善の策だと思っています。ユース層を受け入れる体制作りもまた、これによってさらに進めていくことができると思います。久しぶりの投稿ですが、前回あげたテーマとも関連するところがありますので、私の意見を述べさせていただきます。

郵趣研究に掲載された玉木さんの記事に対する意見は池田さんと吉田さんでは正反対であり、両者は論理的にぶつかっています。まず、池田さんのブログでは、JAPEXは出品規則を遵守するべきで、たとえ特別賞であっても、感情に左右されてはならないという点で論理が一貫しています。一方、吉田さんのブログでは、特別賞の選定はIREXで定める独自性の強いものであり、そこに限定すれば恣意的な判断も特に問題ではない。というものです。私の意見はどちらかというと池田さんのそれに近いように思います。
問題の記事についてはお二方のブログにも詳細に記されていますのでご覧になってください。

わたしは、今回の記事はJAPEXの根底を揺るがすものであると考えています。
特別賞の選定と限定したとしても、感情で左右されると明言することは避けるべきでした。特別賞が感情によって決定するのならば、得点は感情に左右されることはないのか?という疑問が生じずにはいられません。確かに記事で言及しているのはあくまでも特別賞のことのみですが、果たしてその範疇にとどまるのでしょうか。

わたしは両者のブログを読んでいて、お2人の論調には前提としているものに相違があるように思いました。
池田さんは郵趣研究の記事内だけではなく、広くJAPEXのあるべき姿について言及しようとしています。池田さんは特別賞の選定は些事であるという吉田さんの意見に対して理解を示しつつも、このままでは得点の領域をも感情に左右される可能性がある。もしくは現状、得点の領域に及んでいることを踏まえ、その前提も踏まえつつブログを書かれているのではないでしょうか。

問題の記事に対する意見は何も誌上のニュアンスや表現に対して限定する必要はないと考えます。これは郵趣研究の記事を題材にしたディベートではないはずですから。記事の中で「得点はともかく、特別賞は」と、特別賞に限定した書きぶりになっていたとしても、この発言は『ルールを感情で曲げますよ』と大枠で捉えることができるものであることは変わりありません。GREXの領域ではなくIREXの領域だからと細分化させることこそこの場では些事ではないでしょうか。たとえ特別賞が審査員の好き嫌いで決まるのだとしても、それを明言するべきではなかったのではないかとわたしは考えます。

JAPEXは感情で得点を決定しているのか。もしそのようなことがあるとするならば、途端に国際基準の競争展として成立しなくなりますから、実際はあり得ないオハナシです。その事実を検証することは容易ではありません。吉田さんがおっしゃる通り、競争展において審査員は絶対であるからです。いや、検証することなどほぼ不可能でしょう。しかしながら、今回のような発言が審査員直々になされるのであれば、多方面の展覧会でかなりの高評価を受け続けてきた作品が、JAPEXで数ランクも賞が落ちたなどということが起きたならば、疑念をもってその評価を見ざるをえないでしょう。審査員が絶対なのは、しっかりとしたルールの上で、それを遵守しているからこそのはずです。今回の記事では、この前提を自ら壊してしまったことになるのではないでしょうか。

わたしは一コレクターでありますから、もちろんJAPEXは憧れの大舞台でありましたし、今でも楽しみにしている日本最大の切手イベントです。初出品から4年しかたっていないわたしが感じるくらいですから、多くの方がわたしや池田さんと同じ感覚を抱いているのではないでしょうか。個人的な恨みもありませんし、過去4回、出品してきて後悔したことは一つもありません。今回の一件で、わたしは個人的に大きなショックを受けました。

category: 切手展

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