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2016年06月の記事一覧

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オークションについて 3  

昨日の続きです。

ニューヨークは非常に楽しいイベントでした。国際展でしかできない体験をたくさんしましたし、多くの学びを得ることができました。現地で衝撃を受けたのはやはりオークションで、参加もしましたし、ブースで話を聞くこともできました。オークショニアは皆フィラてリストで、展示を熱心に参観していました。

昨日書いたように、あるヨーロッパのオークショニアは、自国の切手に自信を持ち、魅力を伝えていきたいという思いにあふれていました。同時に、自国の切手以外にも造詣が深く、世界中のコレクターを相手にビジネスをしていました。

グローバルスタンダードなオークションシステムを日本でも取り入れ、やってみたいと純粋に思いました。課題は多くありますが、必ずしも無謀ではないのでは?と思っています。


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category: 未分類

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オークションについて 2  

ニューヨークでお話しした多くのオークションハウスから過去のバックナンバーや今後のセール本が送られてきました。
オンラインビッドも今週は積極的に見ましたが、かなり競り上がっています。Estimateがそんなに安すぎるというわけではなさそうなのですが。オンラインビッドは、その場で参加しているような臨場感がありますね。日本でやっても面白と思います。(障壁は多そうですがそれは置いといて)

ニューヨークでの出来事です。世界的に有名なある一社のオークショニアが、自身の扱う切手の解説をしてくれました。行きがかりのアジア人の私に、何十分もかけてヨーロッパクラシックの切手について熱く語ってくれたのです。周りにはLGを取るレベルのコレクターが何人もブースを訪れている最中にです。こちらのリスニング能力の低さから、途中わからなかったところもありましたが、『世界中の人にこの国の切手の良さを知って欲しいんだ』と言っていたように思います。
最後に、2分待ってくれ!と言い、店の奥から大きなアルバムを取り出して『これはこの国のクラシック切手だけを対象にした図入りアルバムだ。ここニューヨークであったのも何かの縁だから、おみやげにこれをもっていくといい。日本に帰ったら今日の話を思い出して、この国の切手を好きになってくれ』と、高級な装丁のアルバムを持たせてくれました。

郵趣市場に存在する、もしくは存在していなかったマテリアルを、オークションという場で市場に問い、適切な価値、または新たな価値を見出して郵趣界全体に活気を与えるオークショニアをずっとかっこいいと思っていました。今までは日本の中だけでそう思っていましたが、海外のそれ、もしくは海外に向けて自国の切手を発信するという視点でも興味が湧いてきたきっかけになった出来事です。

考えなければならないことは山積みです。まずはいろんな媒体に触れて勉強していきたいと思います。

category: オークション

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たんぶるぽすと7月号に寄稿しました  


たんぷるぽすと7月号に、ニューヨーク展の参観記を書かせていただきました。今月中に皆様のお手元に届くかと思われます。今回は会場の雰囲気や体験談というよりは、作品1点1点について掘り下げてかいてみましたので、ご意見ご感想をお待ちしております。

アジア関係の作品はアジア展でも見る機会がありますので、今回は紙幅の都合上アメリカとヨーロッパ中心のお話になっています。解説を掲載した作品以外にもいろいろ見てきていますので、個別にお問い合わせ頂ければと思います。


category: 切手展

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ニューヨーク展の写真  

お待たせいたしました。
ニューヨーク展の写真の整理について終了しましたので、一部を紹介いたします。

なお、撮影写真につきましては、The Philatelist Magazine のニューヨーク展特集号にも掲載させていただいています。
まだご覧になっていない方は、そちらも合わせてごらんください。


広い会場に並ぶフレーム。いろんなサイズのリーフが散見されます。

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TIFFANY DINER 会場のWYNDHAM NEW YORKER HOTEL 会場の様子。

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ディナーテーブルにはちゃんとアメリカ切手のパネルがあります。


公演するClub de Monte-Carlo会長のPatric Maselis RDP

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Cristoph Gartner Auction の会場の様子

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テレフォン受付テーブル。セール途中インドからの電話が繋がりづらいハプニングがあり、途中5分休憩に。


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各国通貨で現在の値段が出されています。なんと日本円も!

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オークション開始直前。スタッフに指示を出すオークショニア。

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携帯で撮ったのは画像が荒いですね泣

ipadで撮れたのは鮮明に撮れています。




category: 切手展

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オークションについて  


今回の国際展で一番刺激を受けたのがオークションです。
海外のオークションには初参加でしたが、日本の仕組みとはまるで違いました。
詳しくは前に書きましたが、参加した数時間はあっという間でした。

聞いた話でしかありませんが、世界のオークションハウスは今回参加したガートナーと同じようなシステムで動いているようです。1回目の参加でしたが、もっとあちこち見てみたいと思っています。

これらの仕組みを、日本でも取り入れたら、すごく面白いことができるのではと思いました。グローバルスタンダードなシステムで、世界的に顧客を獲得し、日本のオークションでスイスクラシックや英領のコレクションを扱うことができるようになる日も来るやもしれません。そんな未来を想像すると、とてもワクワクします。日本切手も、もっと外国に売り込むことができるかもしれません。日本では若手がぜんぜんいませんが、海外では必ずしもそうではないような気もしています。日本のそんな現状を変えていかなくてはならないのはもちろんですが、海外に目を向けても面白いと思います。

コストはかかるかと思いますが、海外のオークション誌はどれもおしゃれです。さらに、一点一点のマテリアルが全体の画像で紹介され、discriptionは数十行になることもしばしば。それ自体が立派な資料になるのです!

また、オークションは非常に盛り上がります。starting priceで始まるからか、フロア、メール、テレフォン、オンランと、四方八方から入札が入るからか、あっさり終わることは少ないです。

オークションについては、初参加の興奮だけで終わらせず、継続的に考えていきたいと思います。


category: オークション

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NY展が終わりました。  

短い滞在時間では、やはり全てを満喫するには厳しいほどの大規模展覧会でした。
結局、郵便史の途中まででタイムアップ。参観最終日は、ギリギリまで会場にいました。
昼の2時半過ぎに、大きな荷物を転がし、会場からJFKに直行しました。

現在、写真アップの準備中です。なにしろ、撮影した写真は約1500枚。なるべく会場の雰囲気が伝わるものをセレクトしていますが、帰国後は体調がすぐれず、遅々として作業は進みません。

展覧会の参観は、本当に体力がいります。フレームを隅から隅まで見るのに、スクワットのような動作を繰り返し繰り返し‥‥おまけに頭も使います。これを毎日5時間くらい。最終日前日は7時間。毎晩のように2次会では爆睡してしまいました。

しかし、世界の珍品に直に触れられたことは大きな収穫でした。ハワイの宣教師切手カバーは会場全体で3通ありました。(全部見切れていませんでしたので、もっとあったかもです。)セントルイスの熊で1フレーム、クラシックスイス8フレ2作品、珍品ゴリゴリのセレスコレクション。。。個人的にはNATAL,UGANDA,HAWAII POSTAL HISTORYとかが面白かったですね。

琉球の天女航空の作品もありました。8フレで、豪快にアーカイブやエラーをふんだんに入れた作品。一方、使用例では、半分以上勝っていたので、自信にもつながりました。構成や展開は正直ハテナでしたが、全体を通して圧倒されました。

他にも。魅力的なマテリアル、作品はたくさんありました。帰りの飛行機で大体目は通しましたが、まだまだ深くは楽しめたいません。

マレーシア、シンガポール、香港、ニューヨークで撮影した写真は6000枚にもなりました。
さすがに、作品の写真をUPするわけにはいかないので、ご興味のある方はお声がけください。いつでもipadを持ち歩いていますので、その場でお見せできるものもあると思います。

category: 切手展

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