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外信ハガキ  


久しぶりの更新となってしまいました|д゚)

先月イーベイで落とした珍品の紹介です。。


SCN_0148.jpg

米宛航空はがき35円料金

当時は、航空便は書状と葉書が同一料金でした。故に情報量が少ないはがきはほとんど使われませんでした。
貼りあわせのミテクレが書状と同じため、見過ごすパターンもあるようで( ゚Д゚)

今回は5ドル以下のスタートで、終わりまで2~3人しか入札せず、スタート値から変動なしで
締め切りまで行ったのですが、最後の最後で大波乱( ;∀;)

死守すべく高額入札の当方と同じ考えのビッダーがいて、スタート値のおよそ百倍に(+_+)
オークションは、ほしい人同士が競ると恐ろしいもんですね。。。。

おそらく一番驚いたのは出品者の絵葉書屋でしょう笑

モノが第一なので値段は忘れて手に入って大変喜んでおります!(^^)!

1955年6月1日の航空料金改正により、従来の第三地帯宛料金は30円から35円に値上げされました。

当時の琉球切手に5円切手は少なく(50年発行2次普通、速達切手のみ)、35円計算にするには
6月20日に発行の工芸シリーズ15円切手と20円切手の二枚貼りが最も一般的でした。

56年5月1日からは舞踊シリーズ5円が発行されるため、多く残っていた天女航空30円との2枚貼が主流になります。
この貼りあわせは57年8月1日まで適正で、凹版天女航空35円の発行によってようやく1枚貼適正が復活となります。

画像のハガキは工芸の2枚貼り合わせで、狭間の時期としてふさわしい使用例です。
この貼りあわせのはがきは他には未見です。しかし時期として新しいことと、米宛という郵便量が多い
地域宛なため、今後出てくる可能性も大いに期待できます。

消印がきれいで素晴らしいです!
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