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大韓民国政府による郵便検閲  

昨日の続きです。

大韓民国政府の樹立に伴い、1948年8月にGHQは韓国での検閲を停止しました。
1948年12月1日の臨時郵便物取締法の公布によって、韓国政府の手による検閲がスタートします。


SCN_0235.jpg

消印は82年(1949)2月14日 釜山 この年から日付印に檀紀が使われています。
韓国政府の検閲制度が始まって3か月の初期使用です。
日本国内でGHQ検閲を受けています。検閲官コードは大阪です。

下も同じく釜山消、82年4月23日です。
こちらも大阪で検閲されています。

SCN_0234.jpg

先ほどのカバーでは韓国検閲印はデカデカと



のみでしたが、こちらは下に67と番号が振られています。




下のカバー2通は、GHQが日本での検閲を停止した直後の使用例です。



SCN_0236.jpg

49年10月に日本での検閲を終えるので、韓国検閲とGHQ検閲のコラボは約11か月のみ。
ちょうど第4検閲支局が札幌に移ったのが韓国検閲開始と被るので、同じ期間ですね。

いかに少ないかがわかります。

GHQが韓国から撤退してから韓国政府による検閲が始まるまでの約3か月の、
検閲を受けていないカバーを探しています笑

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