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JAPEX 審査講評  


JAPEXの作品が返却され、審査評を手にしました。

今回、ユースクラスでの出品となり、レギュラークラスとは審査の配点等、
いくつかルールーが異なります。

先ず、ユースクラス全般に言えることとしては、
作品の展示技術が大きなウエイトを占めることです。
また、材料の希少性については減点対象にならないようです。
ジュリーアプレイザルでも審査員の方々とお話しさせていただきましたが、
やはり100圓加刷に関しては、過去と比べて資金次第で入手が容易なため、
すぐになくてもよいという認識で一致しました。
つまりは、加点対象にはなるが、減点対象にはならないということです。

材料配点は20点中17点でした。おそらく100圓を加えれば
およそ2点程度の加点が見込まれるでしょう。
ただ、この作品をそのままレギュラークラスに鞍替えした場合、
100圓がないことは致命的な欠点になるため、大減点になります。

枝点の配分等は異なりますが、審査全体に関していえば、
レギュラークラスとほぼ変わらないというお話でした。
とくに高校、大学生クラスに関しては、郵趣知識、展示技術は
レギュラークラスと同等程度の知識が必要とのこと。

また、構成30点中28点、知識30点中25点の部分で共通に指摘されているのが、
後半部分の製造面です。航空切手に関して、カバーがメインの展開にしてしま
ったのが致命的であったよう。製造面のオリジナルスタディをこのあたりで
発揮できないといけないようです。
逆に、これらが克服できれば、この2分野であと数点あげられます。

展示技術は、前半に致命的な欠点があり、じぶんでも気づいていたのですが、
さすが審査員の方は見逃さない。大きな減点となりました。
この点、代替のマテリアルには目星がついているので、製造面を中心に、ソウル
までにできることをやっていければよいと思います。

100圓が最優先課題ではなくなりましたが、やはり欲しいし、ないとかっこ悪いのは
否めない。しかし、ないなりに健闘したのかなと思います。
資金を1次普通に集中したおかげで、導入でインパクトを与えられたと思います。
初期カバーも、1年では奇跡的なレベルの質と分量で展開できました。

やはり幸運だったのが、1次普通1円単貼 八重山使用ですね。
貴重な八重山使用の、1円使用はおそらく現存一通でしょう。
いずれブログで紹介します。

最後に、ユースクラス審査員とはなしたのが、ユースで出品することの意義です。
ほかの審査員の方や諸先輩方に言われます。「レギュラーで出せ!」と。
ですが、この作品はユースで出品し、学生でやってる奴がいる!というのを
アピールすることが大切であるということ。レギュラーで成人に揉まれるのも大事だと、
昨年のJAPEXで実感しましたが、今回はユースに絞っての、サブコレクションの本気作。
「鬼のようなユース作品」といろんな方々から評価していただきました。笑
ユースクラスだからこそ、発信できる想いがあります。

来年も異なるテーマで5フレ作品を考案中です。
学生でもできる、日本切手コレクションを発信します。
同年代はマネしてください。意見をぶつけて、議論したいのです。



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